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掛け軸の作り方

掛け軸を作る場合、各パーツを先に作成しておき、それをあとでつなぎ合わせていきます。
紙や布などの他、美しく作るには専用の科学のり、刷毛数種類と定規や目打ちなどは前もって用意をしておきます。
作り方はまず作品の部分を本紙といいますが、これが主体です。
一番上の部分と下の部分をそれぞれ天と地、作品の両横部分を柱といい、これが本作品とともに掛け軸の大きさを決定します。
天地と作品の間の余白部分には別に一文字と呼ばれるパーツがはいり、更にその上下に中廻しという装飾部分をいれる場合があります。
つなぎあわせる過程は切り接ぎといいますが、この前の段階で各パーツの裏打ちをし、本紙は化粧断ちをしておきます。
切り接ぎののりの濃度は仕上がりの見た目に大きな違いが生まれるため、重要ですので希釈は少しずつにして様子をみます。
上から軽く定規を抑えるようにして接着していき、すべてつながった時点で天地のずれなどを調整し、最後に総裏打ちで仕上げます。

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Last update:2017/12/27


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